ヴァイオリン研究発表会
2008-01-14 Mon 22:04
昨日は門下のヴァイオリン研究発表会でした。
私が弾いたのは

コメ印C.Flesch:Scale E-dur
コメ印N.Paganini:24Caprices Op.1より24番
コメ印J.S.Bach:Partita No.1 BWV1002 よりTempo di Borea

コメ印N.Paganini:24Caprices Op.1より13番
コメ印H.Wieniawski:Violin Concerto No.1 Op.14より第1楽章

コメ印F.Mendelssohn:Violin Concerto より第1楽章

ちょっと曲が多くて時間も長くなってしまうので
3回に分けて弾きました。

12日の卒演と13日の発表会が続いたせいなのか
「本番だ!!」という気持ちがあったせいなのか
昨日の発表会で全て弾き終わったときには
体力・気力共にヘトヘトになってしまいました。

普段は朝から練習していても
ほとんど疲れなくなったのですが
やっぱりステージで弾くと体力の消耗具合が違うのかなぁ。
緊張はしてないのに。ステージライトのせいかしら。

とにかく昨日は体力に自信があった自分が
すっかりヘトヘトになってしまったことに驚きました。

そんなわけで、最後に弾いたメンデルスゾーンは
ちょっと疲れが表れてしまってイマイチ。。。
うーんとっても残念!!

だけどパガニーニ24番は
12日の卒演よりは良かったかも!
集中力もあったし、卒演でミスしたところは直せました★
K先生からは「演奏会の雰囲気になっていた」というコメントをいただけました。
やっと「ただ弾く」から「聴かせる」に変わり始めたのかも。
ほんと、今更やっとという感じですが笑

ヴィニアフスキはさすがに難しかったし技術的なミスはあったけど
H先生から「風格のある演奏になってきた」というコメントをいただきました!
でも「その雰囲気でメンデルスゾーンも弾けたらよかったのにね」
と付け加えられましたー。

私の中ではメンコンがメインだったはずなのにー!
メンデルスゾーンに力を発揮できなくて残念。

そしてスケール。
カプリスよりコンチェルトよりスケールの練習に力を入れていたのに
結局あんまり上手くいかなかった。
G線スケールと3度和音で音を外し、
フィンガードオクターブでガタっとしてしまいました。

悔しーい!!!

発表会では絶対うまく行くように練習してたのに。

あーあ。

次の試演会では必ずリベンジするぞぉー!!!

発表会では私と全く同じ曲を弾いた人もいたのですが
同じ先生にレッスンしていただいていても
私と全然違う弾き方で、面白かったです。

ヴァイオリンの先生の中には
生徒をみんな自分と同じような弾き方に育てる先生と
生徒それぞれの弾きたい弾き方を尊重する先生といますが
私たち門下生の発表会を聴いていると
みんな違う仕上がりなのがよくわかります。
つまり私たちの先生は後者のタイプみたいです。
私はとても先生の教え方は好きだし
生徒にピッタリ合う曲作りを考えてくださるので
とても尊敬してます。

自分と同じ曲を前に弾かれると
その後続けてまた同じ曲を弾くのはちょっと嬉しくないですが
録音を落ち着いて聴いてみると
違いがとてもよく分かって面白いです。
同じ楽譜なのに、ちゃんと2人それぞれの演奏になる。
やっぱり人はそれぞれ違った感覚をもっているんだなぁ。

今回の発表会では、やっぱり反省点も多くて
まだ新しい課題がどんどん見えてきますが、
コンチェルトが派手だったおかげか
聴いてくださった方々の反応は上々だったみたい
これはとっても嬉しかったです!

私は今とくに勉強中の身だから
のんきなことは言っていられないけれど、
最終的にはやっぱり
「自分の実力がどうだ」とか
「こんな難しい曲を正確に弾けた」とかいうことより
「聴いてくれる人が喜んでくれた」ということが
何よりも大切だと思うし、嬉しいです。

この人の演奏をまた聴きたい、
と思ってもらえるような演奏をしたいなぁ。

さて、これから残された本番は
1月28日と30日の試演会。
今度はバテないようにしなくっちゃ!!
体力・気力をきたえるぞー!笑

別窓 | 音楽 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
No.215 - [http://marienknodel.blog96.fc2.com/blog-entry-215.html]
<<あっぷーがる@葉山 | capriccioso☆★*゜ | 卒演でパガニーニ。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
・ここまで読んで下さってありがとうございます。
・良かったら足跡を残して行って下さい。
・他人を中傷する内容を含むものは、管理者の判断で予告無く削除されます。
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧 *コメント非公開の場合はチェック
 

この記事のトラックバック
・トラックバックのURLは、下記のフォーム内を[すべてを選択]にしてコピーして下さい。
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| capriccioso☆★*゜ |